ローンを分割払いする時に手数料は掛かりますか?

クレジットカードは複数枚作って持っていますが、まだ使った事はありません。なぜかというと分割払いにした場合に手数料がいると聞いたので、どれくらいいるのか確認したうえで納得して使いたいと思ったからです。分割払いの手数料は掛かりますよね。一体どのくらいかかるのでしょうか?余り高すぎるのでしたら、利用する事を止めようかなと思っています。

分割回数で違います!やや高めですので一括が有利です

クレジットカードの分割払いの手数料ですが、カード会社によって違いますが、キャッシングと同じくらいの手数料ですので、けして安くはありません。とはいえ、かなりな高額の商品購入の場合は、分割の方が支払いやすい事も事実で、そこはケース・バイ・ケースなのですが、クレジットカードによる支払いの場合は、ポイントのメリットを最大限に生かそうとするのであれば、手数料を0にした方がいいですね。

つまり一括払いにすれば、分割していませんから、当然分割手数料は掛かりません。また2回払いでも通常は手数料は掛かりませんが、一部、分割手数料の必要なカードもあります。そして3回以上の分割の場合手数料は発生します。平均的に見て8%~から18%の手数料で、これはカード会社によって違います。なお、この分割の回数は、回数が決められていて、たとえば2回、4回、6回、12回とあれば、それ以外の9回という指定は出来ません。

ですから、クレジットカードの使用は、一括返済あるいは2回までの返済が賢い利用方法としてはベストです。その支払い方法を基本にして、高額な場合は返済事情に合わせてクレジットカードを使う、やめておくという事で、利用を検討したらいいではないでしょうか。

こう考えればいちばんわかりやすい、ローンの分割手数料の仕組み

最近、インターネットでも簡単に個人のローン融資を受けられるようになりました。でも、月々の請求書や明細には相変わらず難しい用語や数字が。あらためて初歩の初歩をまとめてみました。

カードローンで借入れをすると、そのお金は「元金」と呼ばれます。「利息」は手数料と考えます。レンタカーで車を借りたり、レンタルビデオ屋でビデオを借りるのと同じで、会社が出した費用を、複数の利用者が分担して手数料を払う。自分が利用している期間、それを貸した会社に支払う利用料です。

お金も、自分が借りている期間、借りている額に応じて手数料=利息が発生します。金利は、その利息を1年・1か月・1日という期間に元金の何パーセント発生、と設定された手数料です。実質年率は、その期間のうち1年分の金利ということ。

たとえばよく見かけるのは実質年率が数%~18%という手数料の割合ですが、ここでは例として10%として計算をカンタンにして考えてみます。10万円借りました、1年後に返します、という場合。現実にはまずない1回払いの借り方ですが、この場合、元金10万円×10%=1万円が利息となります。なので、1年後に11万円払えばいいことになります。

では、これを半年ごとに1回、年で2回払いにしてみます。半年後に5万円とその時までの利息をまず払います。実質年率は1年分なので、1回目に払うときは半年分の利用料として、年率の半分の5%。元金10万円×5%=5000円。なので、返済額は5万円+5000円=5万5000円を支払います。さらに半年後、残りを支払いますが、このときの元金はすでに5万円減ってますので、元金(残高)5万円×5%=2500円。返済額は5万円+2500円=5万2500円。これで完済です。手数料である利息は7500円払いました。さっきの1回払いでは利息は1万円だったので、2回払いにしたほうが、元金が減っていく分、安くなりました。

では10万円を借り、10か月払いで考えたらどうなるでしょうか。1か月に1回、元金の10分の1+利息を払っていく形だったら?今度は実質年率を12%とします。1回目の支払いは、その時の元金(残高)10万円×1か月分の金利(実質年率12%÷12=1%)=1000円、なので、返済額は11000円、2回目は、元金(残高)9万円×1か月分の金利1%=900円なので、返済額は10900円、3回目の利息は800円、その次は700円・・・こうやって10か月後(10回目)は利息100円で返済額は1100となり、完済です。合計で利息は5500円となりました。

一方、リボルビング払いなど、毎月同じ額を払って、その中に利息と元金を入れていく方式が一般的ですが、この場合、元金が減り、利息が多くなる点に注意が必要です。最初に紹介したのが元「金」均等払いといい、リボ払いなどは元「利」均等払いといいます。ちょっと難しくなってきましたが、大丈夫です。「ローン+シミュレーション」や「元利均等払い+シミュレーション」といったキーワードで検索すると、数字をぽんぽんと入力するだけで、月の利息、完済したときの利息総額を知ることができるサイトが見つかります。

10万円くらいまでなら、支払い方式や実質年率の違いは数百円~数千円くらいの差となるのが一般的です。借入額が増えたり、返す期間が長くなったり、法律ぎりぎりの高い金利で借りた場合は、数万円の違いにおよぶこともあります。一度、あらためて自分にとってどんな借り方がいちばんお得なのか、調べながら金利に強くなって、賢い借入れマスターになりましょう!

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