会社の運転資金としての融資を銀行から受ける事が出来るかどうか

市内で印刷会社を経営して6年になります。不景気で売掛金の回収が思うに任せず会社の運転資金が不足しています。銀行から200万円ほど融資を受けたいのですが可能でしょうか?また、可能であれば、どういう融資受けの方法があるのでしょうか?ちなみに、過去にカードローン会社からの買い入れ金を利用した事はありません。

専門家に相談するかフリーローンを使う法もあります

使途目的を運転資金として銀行から受けようとするのであれば、大変厳しいと思います。というか手続きが大変だと思います。まず必要な運転資金がどれくらいいるのかを計算しないといけません。それ以外でも売掛金などの収益や損益関係の書類も必要になるはずですから、専門家のアドバイスを受けてからの融資受けを検討した方がいいでしょうね。

取引銀行に相談して見るのもいいでしょう。でも、運転資金の調達という事でしたら、やはりその理由は必要である事は言うまでもありません。面倒な手続きが出来るだけ少なく、煩わしさもすくない方がいいというのでしたら、銀行系のカードローンのフリーローンですね。目的は関係ありませんから面倒な手続きはありません。また大口ローンというサービスもありますから当座の運転資金としては十分間に合いますよね。

金利も銀行系ですので安めですし、ないより審査が早いので、早め早めに次の手を打てますから、便利ですよ。一度使用を検討されて見てはどうでしょうか?、サービス内容もいろいろ豊富ですので、会社の運転資金として活用できそうなカードローンがあると思いますよ。

運転資金の融資をお願いしたときの銀行への相談の仕方はこうしよう!

銀行へ融資をお願いするとなったとき、必ず聞かれるのはコレです。

《資金使途》

要するに、資金の使い道のことですね。

企業の場合、資金使途は大きく分けて2つになります。《設備資金》と《運転資金》です。

設備資金とは、必要な機械を購入したり修理したり、建物を建てたり、改装や改築をしたりする、固定資産を取得するためにかかる資金のことをさします。

それに対して、運転資金とは、固定資産を取得する以外に必要とされる資金にあたります。日頃の事業活動に必要とされる資金の事をさします。

つまり、仕入れ・外注の支払、人件費や諸経費の支払、賞与・納税の支払資金などのことです。

しかし、この運転資金。銀行に融資のお願いをするときに説明しようとすると、いまいちまとめにくいというか…説明に困りがちなんです。

そこでオススメしたいのが、運転資金を分けて考えること。

賞与資金や納税資金ならば、その支払いの見込みを伝えます。

毎年●月0△月に仕入れを多く行い、□月0◯月に販売を多く行うといったような、毎年一定の季節に発生している資金を、季節資金といいますが、それならば、仕入れ・販売の計画を伝え、それと同時に過去数年も同じ状況であること、資料などで知ってもらいます。いわゆる、季節資金ですね。

建設業やシステム開発業などのように、ひとつの工事やシステム開発の案件で、外注や仕入れが先に発生した場合、売掛金があとに改修になる場合の資金の場合には、その契約書および受注書や支払および入金予定の内容を伝える必要があります。これはつなぎ資金というものにあたります。

また、売上が増加することによって運転資金需要が発生する場合は、売上が増加することによって売掛金や在庫保有のための立替がどのくらい発生するのかを説明します。これは運転増加資金ということになります。

このように明確な理由がある場合には、はっきりとその旨を伝えればいいのですが…問題は経営状況の厳しさからの運転資金の融資をお願いしたいときです。

企業の資金繰りで不足した場合に必要となるのが、穴埋め資金。また、すでに受けている融資の返済が毎月進んでいく中で、営業の売上による返済が出来ず、現金預金が減少していくときに必要となる場合も、このケースにあたります。

素直に「経営が厳しいから貸して下さい」なんてのはダメです。自ら「返済能力に欠けます」といっているのと同じです。

ですから、こういうのが無難です。

「現金預金を潤沢にしておきたいのです」

企業は月商を基準に、最低でも1ヶ月0理想3ヶ月分の現金預金を日頃から確保しておくのがベストです。年間中で、最も現金預金が減少する時期に基準を定めての、最低1ヶ月の確保をしておくべきと考えてもらえればわかりやすいでしょうか?

これをしっかりとしておけば、不測の事態による運転資金不足は免れ、安全性の高い、安定した経営を行うことが可能になります。

つまり、

「経営の安全性を高めておくために、現金預金を豊富に持っておきたいので融資を受けたいのです」

というのが、より伝わりやすいでしょう。

そして、運転資金の融資を受ける場合は、借入の期間は「できるだけ長期で」が基本です。これを忘れないように気をつけましょう。

運転資金は経営の安定のために、常に蓄えておくことが大切です。

本当に必要になったとき、融資を依頼する時にはこのような言い方をするように心掛けましょう。

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